シュツットガルトに行きました。

11月ですね。 
秋ですね、と言いたいところですが、すっかり真っ暗の冬ですね。

フランクフルト教室の皆さん、11月の1&2週目はお教室が違うので、お間違えのないようにお願いします! 

11月6日(木)&13日(木)はBallettschule Ricardaです。


不慣れな教室ですのでどうなることやら・・ですが、シャキッとがんばります066.gif

今月もよろしくお願いします!


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日曜日、シュツットガルトに行ってきました。

6時間近くかかりました・・いやぁ、遠いですね。。

7,8年ぶりでした。

ドイツのいいところというのか、よくないところというのか、改装したり、建て直したりはあっても、基本的に何年経っても町並みって変わらないんですよね。 
私がそこを去ったあの日と同じ姿で、あの日のままにすべてがありました。

それは私のココロにとって、安心でもあり、痛みでもありました。

過ぎ去った時間なら、はっきりと「過ぎ去ったのだ」と私に言い聞かせてくれた方が、楽です。

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もちろん、先生にも会いました。

町並みと同じくらい、全く変わらない先生がいました。

本当は、少し怒ってもらいたくて行きました。

しっかりしなさいよ! そんなんでどうするの、あんた! と、

叱咤してほしかったのですが、

もう怒ってはくれません。
私はもう大人だから。。なんですね。

怒ってくれる人がいる、これも子供の特権だなあ、なんて思っちゃいました。001.gif

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今、一瞬、昔に戻してくれるというなら、

一番怒られて、一番泣いた、このシュツットガルト時代に戻りたいです。










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Commented by ありちゅん at 2008-11-07 12:08 x
mihanaさ~ん 愛情をもって叱ってくれた人がいた、というのは貴重な思い出ですよね。いいなぁ~。私のことを本気で叱ってくれたのは実の両親とホストファミリーのお父さんだけ。でも、こうして考えてみると、本気で叱ってくれる人ってとってもとっても大切な存在なんですねー mihanaさん、いいな~ 大切な思い出をたくさん持ってらして。
Commented by なつこ at 2008-11-07 23:10 x
ドイツで最初に住んだ場所って、初心に戻れるよね。
なぜ今の私があるのか、ドイツに来た頃のことを思い出さしてくれるよね。
私のそういう場所がもう直ぐ無くなるんだ・・。普段からコンタクトあったわけじゃないのに、なんだか寂しいです。

mikaさんの先生もいつまでも元気で活躍してて欲しいですね。
Commented by mihana-ballett at 2008-11-09 22:15
ありちゅんさん☆
”愛情をもって叱ってくれた人がいた”、これは本当に貴重ですね。 その当時はその言葉にへこんでみたり、ムカッッとしてみたり、時には「私のこと嫌いなんじゃないの??」と思ってみたりしたものですが、愛情が入っていた叱りというのは、ずっと心に残るものなんですね。 
ありちゅんさんのホストファミリーのお父さんとの仲も素敵ですよね。 そのとき限りのお付き合いで、「日本に帰ってしまってからは当時のホストファミリーとは全く疎遠です」という方も少なくないですよ。 大切にしたいですね~~!
Commented by mihana-ballett at 2008-11-09 22:22
なつこさん♪
そう、初心に戻っちゃう。 それがちょっと恐かったりで、Stuttgartからはずいぶん離れてしまっていたんだけれど、お仕事も安定してきて、先生に会っても恥ずかしくない自分ができてきたから、思い切って行ってみたの。 その日に帰ってきたから、たった3時間の滞在だったんだけど、どっしりきたよ~、心に何か。

なつこさんの場所は、ドイツに来ることになったきっかけのあの職場のことかな?
なくなっちゃうっていうのは聞いたけれど。
そうだね、なくなるって寂しいよね。 別にどうこうしなくても、そこにあってくれるだけでいいのにね。
大切な人でもそう、親もそう、そこにいてくれるだけでいいんだよね。
Commented by acbe at 2008-11-14 18:46 x
バレエ・ダンサーとしてがんばっていた地ですか?
mihanaさんのなかにも、なにか、しっかりピリオドを打てなかったことがあるのかな、と、勝手に妄想してしまいました。
でも、ドイツでバレエの先生をしっかりやっていること、それは、過去があってこそですし。

この記事読んで、なんで、今のバレエの先生に固執するのか、気がつきました。
怒られる訳ではないんだけど、たくさん注意してもらって、だめなことはだめって気づかせてくれるからでした。
大人になると、素直に聞けなくなったりしている自分もいたりして、バレエは、自分が真の初心者なので、若い先生でも、尊敬できるし、素直に反省したりできます。
それで、別の世界、例えば仕事でもいいんだけど、気がつくことができたりします。
Commented by mihana-ballett at 2008-11-16 01:32
acbeさん、お久しぶりです! 例のごとく読み逃げてますが、acbeさんのブログいつも見てます!

シュツットガルトはバレエ学校に入る前の、まだヨチヨチ&ヘボヘボのころにいた所です。
このころは、まだバレエの本当の厳しさに出会っていないころで、ただひたすらバレエが楽しくて、怒られても怒られても、次の日にはケロッとまたバレエをがんばっていました。 
この楽しかった時代に戻りたいな~、あのときの自分に戻りたいな~、そんなふうに思うときがあるんです。
でも、実際戻れるわけじゃないでしょ? 時は過ぎていっているんですから。 それなのに、町並みだけ全く変わっていないんです、時が止まったみたいでした。 
そのギャップがなんだか苦しかったんですよね・・うまく言えませんが。

>怒られる訳ではないんだけど、たくさん注意してもらって、だめなことはだめって気づかせてくれる

そういう先生に出会えることって自分にとって宝ですよね。 本気で教えてくれる先生、そういう先生にacbeさんは出会われたんですね。素敵なことだと思います。そういう出会いがあると、生活のいろんな面で変化があるというのは、なんかわかる気がします!
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by mihana-ballett | 2008-11-05 09:31 | Comments(6)

mika先生のバレエレッスン日記


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