mika先生のバレエレッスン日記


by mihana-ballett
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気持ちがゆれる

064.gif教室ホームページへは →→ こちらから



Facebookで書いたこちらの記事が結構人気だったので、こちらにも載せておきます。


バレエは

やめたい→発表会→やっぱり続ける→やめたい→発表会→やっぱりもう少し続ける

の繰り返し。笑

「やる気ダウン症状」は先生にはばれていないだろうと思われがちですがバレバレで、保護者の方がいつ先生に相談しようかと思っているだろうこともバレバレで、そのような葛藤が続いたのちの、小学校高学年にさしかかったころ、やっとバレエらしい動きができるようになり、子供も保護者の方もバレエを続けてよかったと思える。

それもそのはず、バレエの動きがちゃんとできるようになるのは、骨や筋肉の仕組みから考えて、プレバレエを経て10歳から。

バレエは本当に時間がかかりますが、小学校高学年で急に訪れるこの「続けていてよかった」の感動の瞬間。続けてくださいね~、バレエ。
続けていないと体験できない感動ですから!



Facebookにはmika yuasa ballettstudioのOBさんのグループがあります。
帰国した皆様、まずは私にお友達申請してくだされば、グループに参加できますのでご連絡くださいね。




029.gifバレエグッツ オンラインショップへはこちら → www.ballett-mika.de


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by mihana-ballett | 2017-07-31 19:30 | Comments(0)

その場でダッシュ!

レッスンの最初に行うウォームアップ。

それにかける時間は約30分。

幼稚園児から中高生までほとんど同じ内容です。

中高生と同じことを、幼稚園児でもできるんですよね。

ちびっ子の底力、恐るべし。166.png

そのなかで、一番最初に行う、「その場でダッシュ」。

もちろんバレエですから、背中を伸ばす、つま先を伸ばす、音に合わせる、

という約束が追加され、ダッシュではなく、本当のところアンボアテというステップなのですが、

要するに、その場で猛ダッシュです笑

2分近い有酸素運動になります。

かなりクタクタになるのですが、体も温まり、テンションもあがり、その後のレッスンへのやる気アップにつながります。

バレエを始めて「走るのが速くなった」とよく言われるようになりました。

体力がついたのに加えて、

体をコントロールする力がついた、

体重移動が上手になった、

そんなことがもろもろ影響しているのだと思います。

すばらしい。

バレエ以外の場面でも、バレエの効果が感じられるのは本当にうれしいです。101.png169.png169.png


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by mihana-ballett | 2017-07-13 18:36 | Comments(0)

National Art School Havana Cuba

キューバのハバナ滞在で大事なことを書き忘れていました。
National Art School Havana Cubaというところを訪れました。

もう引退してしまいましたが、イギリス・ロイヤルバレエ団のプリンシパルダンサーだったキューバ出身のカルロス・アコスタが、
ハバナに劇場併設のバレエ学校を作ろうとがんばっています。

ものすごく美しい建物なのですが、
とにかくボロボロ。
見る限りほぼ廃墟なのですが、その美しい球形の建物を利用して、
劇場とバレエ学校を作ろうという話です。
実現すればなんて素敵な空間になるだろうと思いますが、
今のキューバの財政状態で実現するのはなかなか難しいようです。

42歳でロイヤルを退団、現在44歳のカルロス・アコスタ。
私の「50歳の夢」ということで、この劇場&バレエ学校の設立をあげています。





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中に入りたいので警備員に相談。
警備員が上司に相談。
軽く賄賂を要求してくる。
断るとまた相談。
この繰り返しで12時から15時までひたすら入れてくれるのを待つ。
いったん休憩を挟みつつ。

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近くのレストランで長い名前の「何か」を頼むと、パンにハムを挟んだものが出てくる。
長い名前の割には、ハムパンだ。

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中から学生が出てくる。
中に入りたいんだけど、と言ってみる。
相談してくるといって中に入る。
違う警備員登場。
上司に相談。
賄賂を要求してくる。
同じ!!! さっきと同じ!!!

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ちなみに、警備員は25歳、今は警備員だけど、英語を勉強してタクシードライバーになりたい。
外貨が稼げるタクシードライバーはみんなの夢の職業らしい。
外国人がキューバで使用する通貨クックは現地人の通貨クップの24倍の価値。
外国人と直接接することができる仕事は、ものすごく稼げるんだそう。
外国人が多く訪れるようになると、外貨を手に入れられる人、現地通貨しか手にできない人との間に貧富の差ができてくるそうで、
今彼は、猛烈にタクシードライバーになりたいのだ。

そんな話も聞けちゃうほど、長い間待ったのですが、
結局入れてくれず!!!

キューバ人と午後のひと時を過ごしただけとなりました。

それでもなぜか、楽しかったなあという思い出です。
人と言葉を交わすというのは、それ自体とても価値のあることなんだなあと思います。



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by mihana-ballett | 2017-07-07 20:00 | Comments(0)

カッツェンシュタイン城

日帰り、もしくは1泊で行ける非日常を求めてウダウダしていたら、カッツェンシュタイン城というところを見つけてくれました。
日曜のレッスンを終えて急いで帰宅、レンタカーを借りていざカッツエンシュタインへ。

ナビが行き先を間違えて違う町に着くというアクシデントにあいつつも、夜中に到着。
一寸先も見えないくらいの真っ暗闇に佇む城に怯えながら就寝。
(真っ暗闇の山道でパンク事件を経験しているので、ひたすら夜道は怖かったのですが、無事に到着でした → エジンバラ
朝目覚めるとそこは人里はなれたお城の中でした。
ピカピカの上天気にどこまでも続く緑。
魔法にかかったみたいでした。

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そこからネルトリンゲンという町へ。

聖ゲオルク教会の塔に登ると、幸せを呼ぶ猫ヴェンデルシュタインちゃんがいます。
いない時もあるらしいけれど。。
360段。
360段上りきったらヴェンデルシュタインちゃんに会えます。
会えないときもあるけれど。
あえると思って登らないと必ずめげます。

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会えたのでごきげん。

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そこから定番のローテンブルグへ。
定番の割りに行ったことがなかったので、久々にドイツ観光に来た!という感じでした。

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毎日がただのルーティンにならないように、
今日という日を楽しんで、
明日という日を心待ちにしています。

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by mihana-ballett | 2017-07-03 06:24 | Comments(0)