mika先生のバレエレッスン日記


by mihana-ballett
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ベルリン、あいにく雨です。 
でも、雨が降ったおかげで、ずいぶん空気が軽くなりました。

今週の日曜日、ベルリン国立バレエ学校の公演があるので、見に行こうと思います。
演目は去年と同じでバランシンのセレナーデとロミオとジュリエットです。

           お写真見れます!→ Gala2007をクリックしてみてください♪

毎年見に行くのですが、学校公演ということで、いわゆる発表会なわけで、感動というよりは、可愛かったな、よくできてたなと、感心したという感じでした。
ところが去年。
彼らの「ロミオとジュリエット」を見ました。
ものすっごくよかったのです。 とってもとっても感動しました。

本気と演技が紙一重でした。
 
今年も同じものを見れるというので、ほんとにうれしいです。

*********************************

私の叶わなかった夢の一つに、

「いつかジュリエットを踊る」

というのがあります。 

夢は叶わないこともあるから、
素敵なんだと思います。

今、私はバレエが大好きです。 少しでも時間があれば、レッスンに行きます。
体はきつくて悲鳴を上げますが、楽しいと心から思います。

舞台の前のとんでもないほどのキンチョウ、それが、舞台が始まってからもなお続き、
お客さんが恐くてどうしようもなくなったとき、
いろんな重圧がエネルギーに代わらなくなったとき、
私はもう無理だなと思いました。

昨日できていたことが できなくて 悲しかったり
昨日までできなかったことが できて うれしかったり

そういう普通の気持ちで、バレエが踊れて幸せです。
今、本当にバレエが好きです。

そしてなにより、バレエを教えているとき。

一番幸せに思える瞬間です。






話題が、ちょっと重たかったですか?
これ、おもしろいですよ。 
→ 中川家
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by mihana-ballett | 2008-06-28 00:38
今日は本当だったらフランクフルトの日。
間違ってお教室に行ってしまった方、いるのではないでしょうか?!


7月いっぱい夏休みをいただきました。

フランクフルトは6月28日が最後!
ベルリンは6月30日が最後になります!

ベルリンチームの皆様、30日のレッスン後、お茶しましょう計画がでています。
majaがいますので、”ドイツ語”もしくは”英語”持参でお越しくだされ。


実のところ、いま
ウキウキです。 ウッキウキです。
かなり浮ついています。

ただただ、

                      父と、

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                        母に

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会いに帰ります。

普段はできない「家族そろって」を、

めいいっぱい楽しみたい娘なのでした。




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by mihana-ballett | 2008-06-26 08:23
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          <本当は遠いものでも 手が届きそうに思えるときがある>

ベルリンは今日もいい天気です。

フランクフルトはどうですか?

さあさあ、今日もがんばるのです~♪



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by mihana-ballett | 2008-06-24 16:03

どっちが勝つ?!

「ガスの点検に朝7時に伺います。」

はやっっ! そんな時間に無理矢理Terminを入れてくるのは外人局だけかと思った。

私が仕事に行く前に来てくれてよかったけれど。


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― カーテンで遊ばないで。

― なんで?

― 危ないから。

― なんで?

― 後ろに物が置いてあるでしょ? そこにこけたら痛いよ。 危ないからやめて。

― これは? 
   (カーテンに足だけ入れててみる)

― ダメ。

― これは?
   (カーテンに指だけ入れてみる)

― ダーメ!

― これも?
   (頭だけ入れてみる)

― ダメなのぉぉぉ!!

― もう、それだったら、どこだったらいいのよ~。

― どこもダメなの! カーテンの中に入らないで。

― なんで?
  
*最初に戻る。


子供VS私。
この手の戦い、しょっちゅうで、これに対する「必勝法」が、まだ見つかっていません。
勝たねば!




絶対? うん。 命かける? うん。 うそぉ! ほんま。ほらっ、イ・ノ・チ!(手のひらに命って書く) その”書く”ちゃうねん! ほんま命賭ける? うん。 ほんま? うん。ほらっ、イ・ノ・チ。 もう!その”書く”違うの! *最初に戻る  
私も、子供のとき、同じようなことやってたなあ。
 


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by mihana-ballett | 2008-06-23 15:12
昨日のレッスン。 
男の子、個人レッスンの日。 
9時30分に家を出る、のに、!!、起きたら9時5分!!!
いや~~~っっ!! 火事場のバカ力。 9時30分、何ごともなかったように、いざ仕事へ。



やりたいのか やりたくないのか わからない
踊っていて楽しいのか 楽しくないのか わからない 
何にも伝わってこない
何をしているの?


いつだったか、彼にそういうふうに怒ったことがあります。

「ここをこう直しなさい」と言われるよりも、こういう怒り方をされると、ココロに堪えることは、百も承知で、これに歯向かってきてくれることを願っての、ある意味賭けでした。

誰もがバレエが好きで、うまくなりたくて一生懸命に練習していることは、わかっています。
でも、ただただ一生懸命に練習するのではなく、
それをどう表に出すか、どう相手に伝えるか、”光る”にはどうしたらいいのか、
技術的なことだけでなく、そういう部分を考えて考えて、練習してほしいと思っています。


さすがに男の子です。
こんなことを言われて、泣いてはみても、へこんで起き上がってこないような子ではありませんでした。
怒られた直後から、やってやる、見てろよ、という目力が出てきました。
(←明らかに、私への敵意ですが 笑) 
軸もまっすぐになりました。
回れるようになりました。

私への「敵意」でもなんでもいいんです、エネルギーを出してほしかったんです。


只今中学一年生。
私は彼とのレッスンが、毎週とても楽しみです。
エネルギーがぶつかってぶつかって、どんどん前進する彼を見るのが、楽しいです。



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by mihana-ballett | 2008-06-22 22:50
本当は、今日はバレエ「シルビア」について、まじめに書くつもりだったのですが、また脱線です。


きのう、ヤキソバパンについて書いたら、

メールを頂き、焼きそばについて、気になる事実が。


「神戸では 焼きそば は そば焼き って言うんですよ~」 と。

ついでに、焼きうどん は うどん焼き だと。


ハイカラ神戸、言葉までチョイひねり?

なんで? と聞いたのですが、

そうだから。 と言われました。

なんで?? と、押してみると、


たこ焼き、お好み焼き、いか焼き、鉄板焼き、「そば焼き」

ほら、ね? ルールにのっとっているでしょう?


ほんとだ。。屁理屈っぽいけど。  くうぅぅ、へこたれないな、関西人。  


ほんとに?
神戸では そば焼き って言いますか?!

        


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by mihana-ballett | 2008-06-20 08:43
貸していただいた本を読み、
差し入れていただいた ”ヤキソバパン” をほうばり、
これまた、頂いたお菓子を食べ、
極楽帰路でした。

こんなにみんなに愛される”ヤキソバパン”なのに、実は、私、初めて食べました。

           画期的っっ。

ヤキソバをパンにはさむなんて、どこで、どうなっちゃって思いついたんだろう。 
            すごい。
その発想力が偉人だなあ。 

”ぬれおかき”を初めて食べたときも、おかきなのに、しけってる!!画期的~!と衝撃を受けましたが、ヤキソバパンもそのくらいおいしかったです。 
今頃初めて食べるのも、その方が衝撃的かもしれないけれど。


ベルリンもフランクフルトも、この夏に帰国する人が多いですね。
昨日だけでも4,5人の方に、帰国宣告を受けました。
重なるときは重なるものですね、さみしいです。
「今までありがとうございました」と、本帰国されるある生徒さんからお菓子を頂き、電車の中で開けてみると、温かい言葉でつづられたカードが添えられていました。 カードのことを電車の中ではじめて知ったので、ジ~ンとしてしまいました。 

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私はこういう心遣いが大好きです。 人に何か渡すときに一言添える、そういう少しプラスされた”気持ち”が好きです。


そう、帰国といえば、

子供の会話、
―夏休み、日本に行くの。
―へえ、ホンキコク それとも イチジキコク ?
―イチジキコク
―そうなんだあ。 ホンキコクの時期じゃないよね~。

大人の会話をそのまま真似た口ぶりに、思わず笑いました。
本帰国、一時帰国、なんて言葉を、ちゃんと知っていて使っている所が、なんともいえなくて、最後の、本帰国の時期じゃないよね~って、フフフッ、”何の”時期なんだろう(笑)

ひたすらかわいい5才さんチーム。
 



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by mihana-ballett | 2008-06-19 16:44

Yumikoのレオタード

どんどん脱線してごめんなさい。

「宮川大輔」と「私」の夢を見ました。  夢の中では、私の弟でした。
あ~~、いいなあ。 私の中で、「弟にしたい人No1」は、やっぱりダントツ大輔君です。

(注:宮川大助ではありません。)

宮川大輔君、関西系の私と同じ年代の人にはわかってもらえるでしょうか?
天素、チュパチャップス、ほっしゃん。 キーワードはこんな感じです。

ちょっと、気持ち悪いときもあり、ちょっと、「はあ??」と、カチンと来るときもありますが、弟ってそんなもんじゃないですか? なんだかんだ、でも可愛い、みたいな。

吉本のタレント鑑を見て、ショック。
年上、やん。 25歳のときに結婚、してるやん。 あ~ショック。


と、それはいいとして、

本題は、私が最近着ている
「Yumiko」のレオタードのホームページを皆さんにメールでお知らせしますね~と言っておいて、はや・・週間。

着心地がとってもいいです。 それに、形や色を好きなように組み合わせることができます。

ただ、生地がとても薄いので、パットを仕込んだり、自分でごそごそ細工をしなければいけません。 そして、一品一品手作業なので、注文してから届くまでが、気が遠くなるほど長いです。
忍耐力が必要です。

注文したい人が多いようだったら、まとめてみんなで注文してもいいですね!
バリッ!と、みんな、レオタード着ちゃいます??

 Yumikojapan ☆ yumikoのレオタード




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by mihana-ballett | 2008-06-18 02:47
訪問者数を見て、びっくりしました。 たくさんの方が見てくださっているんですね。
ありがとうございます!

見られていると思うと、   キンチョウ  。

先週のレッスンで、腹筋のお話から、サッカー選手はいい体をしているだの、ゴールを決めて脱いでくれるとうれしいだの、脱線に脱線を重ね、

マラーホフはよく脱ぐよね、

というところに落ち着きました。

たしかに。 

そういえば、現代バレエを3本集めた、ベルリン国立バレエの
「With/out Tutu」のポスターが、あらゆる所に貼られているのですが、

右側に裸のマラーホフ (注:パンツははいています)
左側に裸にチュチュスカートをつけたマラーホフ 

という写真なので、気になっていました。 

で、時間をとって見に行ったのですが、そんなシーンは全くないのです。

パンツ一枚で踊るシーンなんて、全くないのです。

なんで、脱いだの? なんでえ?

マーラーホフの脱ぎたい症を垣間見た瞬間でした。

ポスターの下に、

(注)本編とは無関係です   とか

(注)多少中身と異なる場合があります  とか

書くべきよ。

作品自体は、どうでしょう。 私は物語性があるバレエが好きなので、今回の作品はあまりしっくり来なかったですが、スタイリッシュでスマートでカッコいい、そんな感じです。 好きな人は、すっごく好きだと思います。


ここでも写真が見れます! う~ん、かっこいいですね。 ⇒Gallery→Staatsballett-berlin とクリックしてください。


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by mihana-ballett | 2008-06-15 02:23
最近、ただの私的な日記になってしまっていますね。。すいません。

今、フランクフルトから帰ってきました。 
電車で爆睡したため、夜中にもかかわらず、ブログを書くほど元気です。

大人クラスは久々のレッスンでした。 先々週はお休み、先週は講習会だったので、皆さんの前に立つと懐かしい気分になりました。 

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昔からの友人たちが、次々と来シーズンの契約をもらいました。 
喜びに沸き立つ2008年夏です。
皆、日本を離れて10年。
10年かけて、やっと一歩前進。
その10年を辛抱できるか、できないか。
いつ来るかわからないその瞬間を、待てるか、待てないか。

それは、がんばり続けるとか、そういうことではなくて、
夢をあきらめないとか、そういうことでもなくて、

人が成長するにはある程度の年月が必要だと、そういうことなのかなと思う。
何年もかけて一歩進めたらラッキー。
昨日や今日のがんばりが報われなくても、泣くことはない、
そういうことなのかなって思う。

-あんたすごいな。
-あんたもすごいな。
-っていうか、私ら、すごない?

そう言って、今、一緒に笑いあうことができて、よかった。
 





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by mihana-ballett | 2008-06-12 08:58