mika先生のバレエレッスン日記


by mihana-ballett
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31日の土曜日、5歳プレバレエクラスの参観日を行いました。 せっかくなので練習用チュチュスカートをつけて、プチ発表会のようになりました。 土曜日なのでお父さんの姿もちらほら見え、たくさんのビデオとカメラのフラッシュの中で、子供たちも真剣にがんばっていました。 いつになく、しんけ~んな顔をして踊っているので、「どうしちゃったの?笑顔忘れてきちゃったの?」なんて、言っちゃいましたが、しんけ~んな顔をしているのではなく、本当に真剣だったんだろうなと、今になって思います。
(↑ご父兄に送ったメール内容と重複しますが・・)


人前に出るのだから笑いなさいというのは、大人の考えだなと思いました。
そして、それは、思ってもいないのに、ありがとうと言ってのけるのと同じくらい、恥ずかしくて意味のないことだと思いました。
真剣にがんばっているときは、真剣な顔になるのが本来の姿なんですよね。
子供の一生懸命な顔も、笑顔と同じくらい素敵なものでした。



髪飾りは、以前ベルリンのドイツ人の子供たちも使ったものでしたが、黒髪の日本人の子供たちの顔にの方が合っていました。 
ドイツ人の子達は皆ブロンドなので、黄色い花に白のリボン、と薄い色ばかりで作った頭飾りは、思っていたよりも目立たず、しまったな~と反省したのですが、黒髪にはよかったですね~。


これからも時々このような感じで参観日を作ります。 前回よりも今回、今回よりも次回と、上手になった姿を見てもらえるようがんばっていきます。

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←ちびっこちゃん、がんばったね~!と思っていただけた方はよろしくお願いします!
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by mihana-ballett | 2008-05-31 01:25
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前から7列目のど真ん中のお席でした。 ものすごくいいお席でした! チケット、ありがとうございました!

なかなか重い腰が上がらなかったのは、白鳥や眠り、くるみという演目がそれほど珍しいものではなく、今までずいぶんと見たので、もういいかなあという気持ちもあったからです。 というわけで、もうとっくにご覧になった方もいると思いますが、私は今回初めてベルリン国立バレエ団の眠りの森の美女を見ました。

ずいぶんと変わった演出でした。 バレエをはじめて見る方、あるいは子供さんにはとっても楽しめる作品だと思いました。 会場には、いつもになく子供連れの家族の姿が多かったので不思議だなあと思っていましたが、見てみて納得。 とっても子供向けな仕上がりになっていました。本来の高尚なというか、上品な演出を見慣れていて、その重さが好きだという方には、ちょっと疑問が残るだろうなと感じました。

主役の二人の踊りがすばらしかったのは言うまでもないですが、その二人以上に目を引いたのが、悪役カラボスを演じたMichael Banzhaf
です。 演技がすばらしかったです。 最初から最後まで、この人の存在が気になって気になってしかたありませんでした。 

お子様とバレエを見に行きたいと思われている方、ベルリン国立バレエ団の「眠りの森の美女」をオススメします! 是非、見に行ってみてください。 会場の子供たちも、2時間半以上もあるにもかかわらず、舞台に釘付けでしたよ。

  
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by mihana-ballett | 2008-05-28 17:01
溜まったDVDを何とかしようと片付けだしたはいいものの、昔のドラマ「容疑者 室井慎次」についつい見入ってしまい、「なつかしい~ね~、ギバちゃんだね~」などと言いながら、危うく一日それで終わってしまうところでした。

ちょうどギバちゃんもいいところに差し掛かったところで、Duetschoperのオケの方からお電話をいただき、

「今日の”眠りの森の美女”のチケットあるからおいで。」→これ、これ。

と誘っていただきました。 「今ね~ギバちゃんがさ~」と言う私に、「マラーホフとポリーナなんだから、アンタ、ちゃんと見てお勉強さしてもらいなさい。」とたしなめられ、重い腰を上げました。

チャチャッと用意して行きますかね。

それで、今、マラーホフとポリーナで思い出しました。 

4月にstaatsballettの公開レッスンが劇場内でありました。 その模様をUPしますね~と言いながら、忘れていました。 すいません・・・。

結構いっぱいあるのですが、一つ載せますね。





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by mihana-ballett | 2008-05-24 23:01

今週末のいろいろ

季節がよくなってくると、いろいろとイベントが多いですね。

ベルリンチーム限定のお知らせになっちゃいますが、

5月24日(土曜) 16h~
5月27日(火曜) 19h~22h
場所 アトリエ windscheindstrasse 3 10627 Berlin
        (シャルロッテンブルグです) 

デザイナー Meike Deter(マイケ・データー)が新作発表にさきがけ、在庫セールを行います。 2007年までのmeike Deter Berlinの品を低下より大幅に安く提供する予定のようです。

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2006年、2007年、彼女のファッションショーでチッコイ私がウロウロ踊る様を見届けに来てくださった方々、お粗末さまでございました。
あの時のあの服が、この服が安く手に入りますので、是非お越しください。

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そして、もうひとつ。
いつもお世話になっている梅坂先生の個展。

梅坂今子書展
5月25日(日) 11時~
場所 In der Zahnarzt Praxis von Gert Neuling
Zoppoter strasse 5 14199 Berlin

なごみの皆さんも歌われるとのこと。 楽しみです。

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by mihana-ballett | 2008-05-22 23:03

パワーのもと

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みかせんせい
ひとみはみかせんせいとバレエをするのがいちばんだいすきだよ。
ひとみはみかせんせいとやるからたのしいよ。
ひとみはしんどくてもみかせんせいとやるのがたのしいよ。


とってもうれしいお手紙でした。
言葉って本当に心に直接響くんだなって思いました。

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by mihana-ballett | 2008-05-18 23:09
西日がギラギラ、昨日教室は暑かったですね。 
レッスン中の子供たちのほっぺたも、真っ赤でした。

ところで、

6月4日バレエストレッチクラス、特別講師がきてくださいます!と大々的に発表したら、
なんとですね、
mika先生やめちゃうんじゃない?
これからほかの先生になっちゃうんじゃない?

といううわさが流れてしまいました。

代わりませんよ~~!
ずっと私ですよ~~!!
誰か~そのうわさ止めてくださ~~いっ!

私のレッスンばかりで、そろそろ私の顔にも飽きたかしら?!ということで、教室の雰囲気リフレッシュ!他の先生に来ていただくことにしました。

というわけですので、このレッスンは一回限り。
皆さん来て下さいね!

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by mihana-ballett | 2008-05-14 10:20
ここでトウシューズを作る行程を見ることができます。
  トウシューズができるまで  ←クリック♪
ここで紹介されている靴は「フリード」というメーカーの物です。

昔の日記にも書きましたが、トウシューズは本当に高価な消耗品ですね。
普通の靴なら少々高くても、丁寧に履いて大事にすれば長くはけますが、トウシューズはそうはいかないですものね。 

トウシューズが一足、一足手作りなのは知っていましたが、こんなふうに、作る行程を見たのは初めてでした。 こんなふうに丁寧に手作りされているわけですから、高いのもわかる気がします。 履きつぶしたトウシューズが山積みにされている最後のシーン、なんだかグッと来ました。 これがバレエ人生・・そんな感じです。
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今日のレッスンでのAnaの踊りです。
簡単そうにクルクル回っていますが、とってもとっても難しい踊りです。


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by mihana-ballett | 2008-05-13 05:38

子供のレッスンでは必ずレオタードを着用。 
髪はくくれる長さならば、ちゃんとお団子にしましょう。

「なんで?」と言われれば、なんで?なのですが、それがバレエのレッスンのスタイルならば、そうしてくるというのが、習い事をするうえで大切なんではないかなと思います。

ひとたびスタジオに入ったら、そこはバレエをする場所であって、きちんと決められた格好をし、いつもとは違う自分になるという練習は意外と大切だと思います。

私は器械体操の選手だったのですが、体育館での練習のとき、平均台を前にしては、「平均台はいります、お願いします!」と大きな声で言い、平行棒を終えれば、「平行棒を終わります。 ありがとうございました!」と叫ぶことが決まりでした。 平均台や、平行棒に向かってです。 なんじゃ? という気持ちでやっていましたが、大きな大会に行ったときなど、普段のそういう行いは自然と出るもので、うちの学校は皆、挨拶もきちんとできるし、「規律正しい」と褒められました。 一つの決まりごとをきちんとこなすことで、いろんなことがオプションで身についていました。  つまり、規律ってそういうためにあるんだな・・と思いました。


と・・・いうことなんですが、すっかりレオタード着なくなってしまった私。 
ナイキやプーマのスポーツウェアに身を包み、普通にバレエをするようになってしまった私。
ピンクのタイツにレオタードと言っているにもかかわらず、レオタードにスポーツパンツで通す子を叱ったのですが、「だって、先生もナイキじゃん!」と言われてしまいました。 すんでのところで「先生はいいの!」と言うところでした。。 これじゃあ、「お母さんは大人だからいいの!」という屁理屈と同じですよね(笑)

というわけで、レオタード着ますよ。 着なくちゃいけませんよ~。

 

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by mihana-ballett | 2008-05-10 07:29
というわけで・・・バレエ教室日記は別枠で、こちらに書くことにしました。

2007年から始まったフランクフルト教室ですが、はやいものでもう半年以上たちました。 
4月は、新しく赴任されてきた方、赴任期間を終えて帰っていかれた方と出入りの多い時期でした。
子供たちも新学期を向かえました。 5月にはいった今、大人も子供も少し生活が落ち着いてきたころのようですね。 バレエ教室へのお問い合わせもチラホラと増えてきました。


少し大きい子達も入ってきてくれたため、初&中級クラスも作ることができました。
少し大きなお姉さんが、難しいことをしているというのは、小さい子達にとっては、とっても刺激的な、素敵なことのようです。 今までは、漠然とバレエをしていましたが、やはり、目指すものができると違いますね。

基礎をしっかり身につけさせたいばかりに、じっくりじっくり同じことばかりさせてしまいがちなのですが、新しいこと、少し難しいことを目の当たりにしたときの子供たちの気持ちの高揚と、はしゃぎようを見ると、私自身が少し考え方を変えれば、もっともっと子供たちは上達するんじゃないかと感じました。 逆にいえば、子供のやる気は私が引き出せるかもしれない、と思いました。




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by mihana-ballett | 2008-05-09 00:51