mika先生のバレエレッスン日記


by mihana-ballett
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

なぜシニヨン?

064.gif教室ホームページへは →→ こちらから


レッスンの時になぜシニヨンにしなければいけないのか・・
というのは結構よく聞かれることなのです。

バレリーナっぽいから

・・ではないです003.gif

でも・・間違ってはないかな…形から入るというのは結構上達の手助けをしますもんね。011.gif



f0168867_1811939.jpg




一つには髪の毛というのは結構動きの邪魔をするということがあります。
ポニーテールにしている髪が揺れて、もしくは遠心力で顔に当たって回転の練習ができない・・
これは子供のレッスンで結構あります。

髪の毛が乱れている、ポニーテールにしていて後ろで揺れている、前髪が視界を遮る・・
これでは気が散ってしまって集中できないですね。
鏡を見て髪の毛ばかり触っている子がいます。
まさに気が散っている証拠ですね。
髪の毛が乱れていると気持ちもザワザワとしてしまうものです。
よく言えば開放的に、悪く言えば落ち着きを失うということです。
きちんと髪がまとまっていると気持ちが引き締まります。
レッスンへの影響はかなり大きいです。



他には、
首筋というのはバレリーナの命といってもいい場所かもしれません。
その首筋をきちんと意識するためには、レッスンでははっきりとそこを出しておかなければいけないからというのもあります。
出ていれば人はそこに意識を向けられるものです。


f0168867_1811391.jpg




舞台で髪をほどいて踊るということもよくあります。
髪の毛をほどくと気持ちが解放されるので、より表現力が増すということもあるので。
そしてそこは自分を見せる場所なので。
でもそれはあくまで舞台上。
レッスンでは動きの一つ一つに集中し、技術を高めていかなければいけないんです。
レッスン場は自分を見る場所です。
レッスンでは動きの邪魔をしない髪形、これが鉄則だと思います。












029.gifバレエグッツ オンラインショップへはこちら → www.ballett-mika.de


ジモモ フランクフルト←応援してください!
[PR]
by mihana-ballett | 2015-04-12 18:24